フランス映画史への旅

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関連作品情報

ゲームの規則

美しい妻クリスチーヌを愛しながら、愛人ジュヌヴィエーヴと別れられないでいるラ・シュネイ侯爵。クリスチーヌのために大西洋横断飛行を果たして凱旋する 冒険家アンドレと、その友人オクターヴ。侯爵がソローニュの別邸で催す狩猟に全員が集い、密猟監視人シュマシェールと小間使のリゼット夫婦、密猟人のマルソーも加わり、狩猟・パーティーを経て、そして物語は驚きの幕切れへ・・・。 

我等の仲間

ある日、失業中の5人の男たちが買った宝くじが、まさかの大当たり。10万フランもの大金を手にした彼らは、小川のほとりに建つオンボロの山荘を購入し、“我らの家”と命名。そこを手なおしし、店をオープンするため奔走するが・・・。

舞踏会の手帳

年の離れた夫を亡くした、若い未亡人のクリスティーヌは38歳。若い頃に結婚したため、彼女は青春を謳歌しなかったことを、今になってさびしく思えていた。そんなとき、彼女がある手帖を見つける。そこには、彼女が16歳で、初めて舞踏会に出たときに踊った男性の名前が書き記されていた。「人生をやり直そう」。そう思った彼女は、20年近く会っていない、かつての恋人たちを訪ねていくのだった。 。

旅路の果て

南仏にある養老院。かつて名優とうたわれたが、恋人を友人に奪われた失意から引退をしているマルニー、代役専門俳優で一度も舞台に立つことができなかったカブリザードなど、かつての栄光を誇りにし、多くの俳優たちがここで余生を送っている。平和な日々が流れていた養老院にある日、サンクレールという男が入所してくる。彼はマルニーのかつて恋人を奪った恋敵であった。やがて静かに悲劇の歯車が動きだす・・・。 。

枯葉~夜の門~

第二次世界大戦後のパリ。ディエゴはレジスタンス運動の同志であった友人レイモンの死を残された家族に伝えに行くが、当の本人とアパルトマンで再会する。そこから再び訪れる別れまでを柱に、パリの裏町を舞台に男と人妻のはかないラブストーリーが展開してゆく。プレヴェールとコスマの共作シャンソンである「愛し合う子供たち」と「枯葉」が登場人物の感情と共鳴する。 。

アンダルシアの犬

眼球を剃刀で真二つにされる女、路上に切り落とされた手首をみつめる女装の男、痙攣する掌を這い回る蟻の群れ・・・。脈略なく羅列されるイメージたち。 ルイス・ブニュエルとサルバトール・ダリが生み出した観る者に忘れ得ぬ強烈な印象を残す映像。これは一体何を意味するのか?

美しきセルジュ

病気療養のため、パリから小さな町に帰省したフランソワ。幼なじみの友人セルジュが、酒びたりの日々を送っていること知った彼は、セルジュを立ち直らせようとする。だが、自ら不幸をかこち頑ななセルジュは、フランソワの言葉に耳を貸そうとしなかった。

いとこ同志

片田舎の町からパリへ、法学の試験のため上京したシャルル。パリで贅沢な生活を送る同い年の従兄弟ポールのアパルトマンに同居することになった彼は、次第にポールの放埒な生活に影響されてゆく。パーティと恋愛ゲームの日々を経て、やがて試験。要領よく試験に受かったポールとは逆に、悲劇がシャルルを待ち受ける……。

素晴らしき放浪者

人生に絶望した浮浪者ブーディがセーヌ河に飛び込んだ。そこを偶然通りかかった書店主のレスタンゴワが救う。家に連れてこられ食事や寝るところも提供され、世話になるブーディだが、突如横柄な態度をとりはじめる。あげくに、レスタンゴワの奥さんや愛人にまで手を出す始末。当然のことながら、レスタンゴワの不満が募っていくが・・・。

夢をみましょう

女に愛の告白をする男。ある夜、女を待つ男のもとにようやく女が現れ、二人は一夜を過ごす。翌朝、女の夫が弁護士の事務所を訪れる…。

デジレ

女優オデット・クレリは大臣のフェリックスと内縁関係にあった。ある日、オデットは召使、デジレを雇った。ある晩、デジレの隣の部屋で寝ていた女中マドレーヌは、デジレが寝言でオデットの名前を呼ぶのを聞く。一方で大臣は隣で寝ているオデットがデジレの名前を呼ぶのを聞いてしまう。求め合うデジレとオデット。それは身分違いの恋心であったが…。

カドリーユ

フランス人女優ポレットは日刊紙「パリ・ソワール」編集長フィリップの恋人。パリ訪問中のアメリカ人俳優カール・エリクソンはポレットの魅かれる。ある日、カールはフィリップのインタビューを受ける。フィリップはインタビューのお礼に、ポレットが出演している舞台のチケットをカールに贈るが…。