
愛情の瞬間 |
1952年 |
フランス |
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- 原題:
- LA MINUTE DE VERITE
- ジャンル:
- ドラマ ラブ&ロマンス/フランス
- 監督:
- ジャン・ドラノワ
- 原作:
- -
- 脚本:
- ジャン・ドラノワ/アンリ・ジャンソン/ローラン・ローデンバッハ
- 撮影:
- ロベール・ル・フェーヴル
- 音楽:
- ポール・ミスラキ
- キャスト:
- ジャン・ギャバン/ミシェル・モルガン
- 映像:
- モノクロ
- 音声:
- フランス語
- 字幕:
- 日本語
- 品番:
- IVCF-2212
名優ジャン・ギャバン、ミシェル・モルガンが演じる“大人の愛”。男女の三角関係のもつれを見事に描いたフランス映画の傑作!
回想形式というのが、文学と同じように映画にもあり、現在の状況が過去の事件とかたく結びついている時よく使われる。しかし構成を複雑にしすぎてわけがわからなくなることもあり、ラストで現在に戻る際のオチが悪いと目もあてられないことになる。その点、さすがドラノワの話術はオチの部分まで人をひきつけてゆく。原題は『真実の瞬間』。
この映画のもうひとつの見どころは、タイプのまったく違う3人の名優の競演だろう。おなじみジャン・ギャバンは戦前からわれわれ庶民のひとりを演じ続け、戦後は渋い老ギャング役で売った。ミシェル・モルガンはドラノワの『田園交響楽』にも主演し、フランス一番の清純派スターとうたわれた。この2人はいきなり映画界に入った、当時としてはめずらしい存在だが、戦後派のダニエル・ジェランは正規の舞台俳優教育を受け、やや暗めだが知的な青年役で1960年代まで二枚目の地位を保った。
この映画のもうひとつの見どころは、タイプのまったく違う3人の名優の競演だろう。おなじみジャン・ギャバンは戦前からわれわれ庶民のひとりを演じ続け、戦後は渋い老ギャング役で売った。ミシェル・モルガンはドラノワの『田園交響楽』にも主演し、フランス一番の清純派スターとうたわれた。この2人はいきなり映画界に入った、当時としてはめずらしい存在だが、戦後派のダニエル・ジェランは正規の舞台俳優教育を受け、やや暗めだが知的な青年役で1960年代まで二枚目の地位を保った。















